カメラと過ごす時間

思い出の本山岬

子どもの頃、よく遊びに来たところ。きっと連れてきてくれていたのは両親だったんだろう。
気がつけば｢くぐり岩｣と呼ばれていた。名前がある方が呼びやすいけど、名前なんてないほうが良いこともあるのかも、と。

恋人との思い出

かつて恋人だった人と、家族となって子どもたちを連れて。

娘×２

いつかは娘とデートしたいって思ってた。この日は娘×２とお花見デート。
花より娘。

絶対要素

気がつけば、休みを充実させる唯一で絶対的な要素になった。

死ぬということ

仕事柄か考えることがある。

死んでも良い時って、どんな時なのか。

加齢が進み生きていくのに身体的にも精神的にも辛くなった人がいて、

その人が死を望んでも、生きることにしがみつくような支援をしてしまう。

｢家で死にたい｣という希望が多いし昔は皆がそうだった。

膨らむ社会保障費が理由とは言え、国もそれを後押ししようとしている。

反対に｢孤独死｣という言葉が持つイメージ。

答えはあるのか？